文化の中の食玩1

食料の自然付随物としての「おまけ」ではなく、不純物のない純粋な食料に敢えて人が異物を混めたという意味での食品玩具の元祖には以下の文化が該当し、どれも特別なエロ写メに複数人で食べる呪術的要素を含んだ食品という共通点を有する。パイ・ガレット フェーブ(fève・本来は童貞の意だが、この場合は陶器製の模型を指す)を生地に入れておき、切り分けられたパイ、またはガレットにソラマメが入っていた人は1年間幸せになれる、またはその日一日間、それを食べ合った人達の中で王様になれる(フランスブルターニュ地方)
ヨウルプーロ 甘い米粥。皮を剥いたアーモンドを一粒だけ入れ、それを当てた人は来年幸せになれる。そのアーモンドは独身者には配偶者を、既婚の女には子供を授ける力を持っている(1800年代以降のクリスマス フィンランド)

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